6年一貫教育
生徒一人ひとりの希望に対応できるよう、独自の教育プログラムを採用してきた関東学院六浦。
2007年度からは、さらに中高一貫教育の充実と教育体制の強化を図るために、6年間を2年×3段階(確立期、定着期、発展期)に分けて学習する新教育システムを実施します。
各段階で、学齢と学力の伸長に応じた教科教育目標を定め、生徒の学力を今まで以上に伸ばします。

新教育システムのプログラム

クラス編成 教科教育目標
少人数クラス 教育の確立期

1・2年次は、定員200名に対して、従来の5クラスを1クラス増やして6クラスとし、少人数制のクラスで授業を行います。これにより、生徒一人ひとりに対して、きめ細やかな指導ができ、学習に対する基本的な力が身についていきます。


1・2年生:6クラス

授業に対する集中力を高めることや家庭における学習の習慣化など、基本的な学習習慣の確立を目標としています。

1.基礎学力の定着
2.授業への集中の徹底
3.家庭学習の習慣化を推進
4.生活習慣の確立
学年の特徴
確立期
よりきめ細やかな指導ができるよう、少人数制クラスとし、生徒が学習に取り組む姿勢の確立を目指します。
◎1学年約200名に対して少人数クラス(33人〜35人学級)を6クラス設置。1・2年次の少人数クラスにより、担任・教科担当の指導の充実・徹底をはかります。
クラス編成 教科教育目標
スタンダードクラス・アドバンスクラス 教育の定着期

3年次以降は5クラス。3・4年次は、学習進度の早い生徒のためのアドバンスクラスと、標準的な生徒のスタンダードクラスを設置。アドバンスクラスは、3年次に1クラス、4年次では2クラスになります。

3年生 スタンダードクラス×4
  アドバンスクラス×1
   
4年生 スタンダードクラス×3
  アドバンスクラス×2

英語・数学のグレード制(習熟度別授業)

この時期は、学力を定着段階に移行させる時期としてとらえ、自主自学の精神を育み、学習に対する意欲を一段と高めていくことを目標とします。

1.1・2年次で確立した学力の定着段階への移行
2.習熟度に応じた発展学習の実施
3.自主自学の育成と学習意欲の向上
4.5年次のコース制に備えた進路教育実施
学年の特徴
定着期
中高一貫校では中だるみしがちな時期ですが、本稿では英語や数学で習熟度別による少人数授業を行い、将来のための進路教育などに積極的に取り組んでいきます。
・前 期
◎6年一貫教育のメリットとして、アドバンスクラスを1クラス設置します。
※アドバンスクラス=進度の進んでいる生徒の伸長を主眼としたクラス。
※スタンダードクラス=標準的なクラス

◎英語・数学は習熟度別少人数授業(グレード制)とします。
・後 期
◎アドバンスクラスを2クラス設置します。
※アドバン・スタンダードのクラスは単年度で入れ替えを行います。
ラス編成 教科教育目標
2年間のコース制(カリキュラム等の詳細は準備中) 教育の発展期

5・6年次は、今までの教育をさらに発展させる段階と位置づけています。生と一人ひとりの将来の進路を考え、目標を達成させるために2年間のコース制をとります。

国公立・難関私大の系列
  私立文系の系列
  私立理系の系列
  関東学院大学進学の系列

文系/理系選択科目授業・大学入試演習科目・大学の講義の履修


この時期は、教育の発展期としてとらえ、文系・理系それぞれの進路に応じた選択科目の強化はもちろん、将来の進路を見据えて、さまざまな授業を展開していきます。

1.将来の進路に応じた選択科目の強化
2.受験に即応できる応用力の習得
3.進学目的を明確にした進路指導の実施
4.高大連携の充実
学年の特徴
発展期
国公立・難関私大、私立文系、私立理系、関東学院大学など、進学の系列に合わせた講座を設け、大学受験に即応できる応用力を身につけていきます。
◎将来の進路を考え、目標をより実現可能にするコース制を設けます。
◎2年間のコース制とします(6年生でのクラス変更はなし)。

※関東学院大学への進学を考えている生徒に対しては、高大連携により、関東学院大学の講義の履修を行うカリキュラムを設けます。
※その他の大学への進学を志望する生徒に対しては、その進学目的に即した選択科目授業を設置し、将来の進路のより実現可能なカリキュラムを設けます。