■中学野球部(試合結果)


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2007年度 首都圏私立中学校野球大会 準優勝!
 1月20日(日)、首都圏私立中学校野球大会の決勝戦が立教新座中学校高等学校野球場で行われました。9月下旬に始まった大会も、ようやく4ヶ月後に決勝戦となりました。
 この首都圏私立中学校野球大会は今年度から始まった新しい大会です。今年度の参加は東京都・埼玉県・神奈川県の私立中学校14校です。
 目的は3つ。高校受験のない中高一貫校の私立中学校における2学期以降の3年生の健全な放課後のクラブ活動。3年生チームと1・2年生チームの一体感・連帯感を強化すること。都県をこえた私立中学校野球部どうしの情報交換・連携強化です。
 参加校は3校から4校ずつのブロックに分かれ、予選リーグ(総当たり戦)を行います。各ブロック校の1位、2位が決勝トーナメントに進出します。
 大きな特徴として、予選リーグ、決勝トーナメントにかかわらず、3年生チーム戦と新チーム戦(1・2年生チーム)の2試合を行います。3年生戦は7イニング、新チーム戦は5インニング。
 3年生チームと新チームの対戦で相手校と1勝1敗の場合は得点差で勝敗が決まります。例えば、A中とB中の対戦で、A中の3年生が5対1で勝ち、新チームが1対3で負けたとするとA中の得点が6点、B中が4点なのでA中の勝ちになります。得点が同じ場合には3年生チームの勝敗で決まります。
 本校の3年生チームの監督は知将・横山英暢(英語科教諭)。3年生は自主的に練習を重ねて力をつけてきました。新チームの監督は闘将・佐野隆之(理科教諭)。1、2年生は佐野監督の指導で着実に技量を上げています。
 大会は9月下旬、予選リーグから始まりました。
 本校は東京都の多摩大目黒中、順天中のリーグに入りました。
  予選リーグ第1戦。9月23日(日)。多摩大目黒中と対戦。3年生チームは7対0で5回コールド勝ち。新チ ームも4対2で勝ち、2勝。
 予選リーグ第2戦。11月3日(祝)。順天中と対戦。3年生チームは13対1で5回コールド勝ち。新チームも4対2で勝ち、2勝。
 予選リーグを無敗で通過。決勝トーナメント進出を決めました。
 決勝トーナメント(準々決勝)は11月23日(祝)、巣鴨中と対戦。3年生チームは7対0でコールド勝ち。新チームは1対3で負けましたが、得点差で準決勝に駒を進めました。
 準決勝は12月16日(日)に成城中と対戦。本校の松丸信人投手と相手投手との息詰まる投手戦の末、3年生チームが終盤に得意の連打。4対0で勝ちました。新チームは1対2で惜敗しましたが、得点差で決勝戦に進みました。
 決勝戦は1月20日(日)に立教新座中と対戦。3年生チームはまたまた連打で終盤に得点。
3対0で勝ちました。ここまで3年生チームは無敗です。しかし、新チームが1対8で負けてしまいました。結果、得点差で負けてしまい、準優勝になりました。
 私立中学校同士の対戦のため、試験期間や学校行事、試合会場確保などがあり、なかなか試合を組めなかったこともあり、4ヶ月にも及ぶ長期間の大会となりました。決勝を戦った立教新座中の先生と「公立の中3は受験勉強もある中で、この2チームの中3が日本で一番遅くまで大会を戦ったのではないか」と話をしました。  
 このような長期間の戦いになりましたが、生徒はよく体調を整え、いつもいい状態で試合に臨んでいました。その部員の健康を支えてくれた保護者の皆様に感謝いたします。大会中も自分の学校が試合会場にならないために、毎試合が遠征でしたが、どんなに遠くでも応援に来ていただき、飲み物の用意、声援など、本当に助かりました。立教新座中との決勝戦では隣接の立教大学がセンター試験の会場になり、「選手や応援の声がうるさい」と大学から苦情が来るほどの声援でした。保護者の皆様には頭が上がりません。
 今回は惜しくも準優勝でしたが、大会はまだこれからもあります。3年生は新たに高校野球という戦場で頑張ってほしい。新チームにも春の横浜市大会が待っています。関東学院六浦中学校・高等学校野球部の更なる発展を願って筆をおきます。
   

 

■2007年度首都圏私立中学校野球大会

関東学院六浦中学校 勝敗結果
●予選リーグ
・第1戦 対 多摩大目黒中(2勝)
 3年生チーム
7−0
 1・2年生チーム
4−2
・第2戦 対 順天中(2勝)
 3年生チーム
13−1
 1・2年チーム
4−2

●決勝トーナメント
・準々決勝 対 巣鴨中(1勝1敗、得点差で勝利)
 3年生チーム
7−0
 1・2年生チーム
1−3
・準決勝  対 成城中(1勝1敗、得点差で勝利)
 3年生チーム
4−0
 1・2年チーム
1−2
・決勝   対 立教新座中(1勝1敗、得点差で敗戦)
 3年生チーム
3−0
 1・2年チーム
1−8