Q & A
 Q:1 聖書はどのような書物ですか。
 Q:2 キリスト教教育として、具体的にどのようなことをしていますか。
 Q:3 1・2年生のクラス編成の特徴を教えてください。
 Q:4 少人数クラスにすることの目的はどんなことでしょうか。
 Q:5 3・4年生のクラス編成の特徴を教えてください。
 Q:6 スタンダードクラスとアドバンスクラスについてもう少し詳しく教えてください。
 Q:7 1・2年生に確立した学力を、3・4年生で定着させるためにどのようなことに取り組みますか。
 Q:8 5・6年生のクラス編成の特徴を教えてください。
 Q:9 外部大学受験への対応を教えてください。
 Q:10 関東学院大学への学院内推薦入学の資格について教えてください。
 Q:11 関東学院大学への学院内二期推薦について教えてください。
 Q:12 始業・下校時間を教えてください。
 Q:13 登校距離・時間に制限はありますか。
 Q:14 昼食は給食ですか。
 Q:15 土曜日の使い方を教えてください。
 Q:16 課外活動にはどのようなものがありますか。
 Q:17 教室の環境設備はいかがですか。
 Q:18 友だちはすぐにできますか。
 Q:19 携帯電話の使用について決まりはありますか。
 Q:20 校則について教えてください。
 Q:21 制服について決まりはありますか。
 Q:22 頭髪など特に定められていることはありますか。
 Q:23 校内のセキュリティーはどうなっていますか。
 Q:24 アルバイトはできますか。
 Q:25 土曜講座はどのような講座が開講されていますか。
 Q:26 進路指導について教えてください。
 Q:27 公開模試はどれくらいの頻度で行われていますか。
 Q:28 2008年度入試の特徴を教えてください。
 Q:29 4科と2科はどのように判定しますか。
 Q:30 同時出願をすると有利になるのでしょうか。
 Q:31 受験の合否に男女比は関係しますか。
 
  聖書はどのような書物ですか
 

 『聖書をひらく』の著者、富岡幸一郎教授(関東学院大学文学部・文芸評論家)は、聖書について「わたしは聖書は鏡だと考えています。“ああしなさい、こうしなさい”と、読む人に教えを垂れている本ではなくて、むしろ聖書は読むと自分の姿がそこに映る鏡です。…自分の心や存在を知りたいときに、聖書を読むことでそこに映った自分というものを見ることができるのではないでしょうか。ぜひ聖書という鏡を覗いてください。」と記しています。本校では保護者対象の「聖書の集い」(毎月1回)も行っています。聖書に関心のある方も、はじめての方も自由に参加できます。
本校では新共同訳聖書(カトリックとプロテスタントの共同訳)を使用しています。ぜひ、聖書をひらいてください。


  キリスト教教育として、具体的にどのようなことをしていますか
 

 キリスト教に基づく人間教育を目指しています。そのキリスト教の土台は聖書です。キリスト教は「愛の宗教」と言われています。新約聖書はイエス・キリストの出来事や使徒たちの書簡を通して、神の愛を私たちに伝えています。神の愛を日々の生活の中で理解することは、かけがいのない存在としての一人ひとりを尊重し、共に生きる道を誠実に追い求めることです。本校のキリスト教教育は、聖書の言葉を心にとどめて、朝の礼拝(始業前)、聖書やキリスト教学の授業(週1時間)、キリスト教行事(特別伝道礼拝、クリスマス礼拝他)、ボランティア活動(学校周辺の清掃、施設訪問)などを行っています。そして私たちは、人間としての豊かさと深みのある人材を育てたいと願っています。


  1・2年生のクラス編成の特徴を教えてください
 

 2007年度入学生から、クラス数を従来の5クラスから6クラスに変更します(募集定員は変わりません)。したがって、1クラスの人数は33〜35人程度になります。このような少人数クラスは、クラス担任・教科担当の指導が、行き届きやすいことはもちろんですが、従来の5クラス(40〜42人学級)と比べて生徒間の絆も深まります。


  少人数クラスにすることの目的はどんなことでしょうか。
 

 中高一貫校の初期段階(本校では1・2年生の確立期)における教科教育目標の教育効果を最大限に狙うことを目的として、本校では少人数クラスとしました。私立中高一貫校での学習をスタートするにあたって、基礎学力の定着や家庭学習の習慣化などは不可欠なことがらであり、これらの指導体制の充実と徹底をはかります。また少人数クラスは、「共に励まし合う人」という本校教育基本方針の教育目標をより実現しやすい環境であると考えます。大人数のクラスの中で個性を失うことなく、お互いを高めあう学習のあり方を1・2年生の確立期に培ってほしいと考えています。


  3・4年生のクラス編成の特徴を教えてください。
 

 3年生以降は、クラス数は5クラスとなりますが、3・4年生(定着期)では、学習進度の進んでいる生徒の伸長を主眼としたクラス(アドバンスクラス)と標準的なクラス(スタンダードクラス)を設置します。中高一貫校では少なからず中だるみが起りやすい学齢ですが、本校では、1・2年生で確立した学力を3・4年生で定着段階に移行させることを目標の1つとしています。また、英語・数学で少人数授業(グレード・分割)の展開を視野に入れ、将来の志望のフォローアップをはかります。


  スタンダードクラスとアドバンスクラスについてもう少し詳しく教えてください。
 

 2年生の終わり頃になると、生徒個々の学習の取り組み方によって少なからず学習進度には差が生じてきます。そこで、本校では、「スタンダードクラス」という標準的なクラスと、学習進度が標準より進んでいる生徒の学習環境を整えた「アドバンスクラス」という2つのクラスを設置いたします。クラス数については、生徒の学齢や成熟度などを総合的に加味し、3年生(定着期前期)では、スタンダードクラスを4クラス,アドバンスクラスを1クラス設置し、4年生(定着期後期)では、スタンダードクラスを3クラス,アドバンスクラスを2クラスとします。また、クラス編成については、単年度の学習進度の状況に応じて決定します。


  1・2年生に確立した学力を、3・4年生で定着させるためにどのようなことに取り組みますか。
 

 英検・漢検・数検などの検定試験の校内受験を推奨し、学習意欲を高めていきたいと考えています。また、外部テスト(学力推移調査1〜3年生・スタディサポート4年生)を通して、生徒一人ひとりの学習データを進路教育に利用しています。また4年生以降は、大手予備校の模擬試験を受験することを積極的に奨励し、年2回は校内でも実施しています。


  5・6年生のクラス編成の特徴を教えてください。
 

 5・6年生(発展期)は将来の進路を考える時期であり、本校では2年間のコース制をとります。これは、将来の目標の達成を目指して、実現の可能性を高めることを目的とするためです。文系・理系それぞれの進路に応じた選択科目の教科はもちろん、より明確な進路希望に合わせて、国公立・難関私大/私立文系/私立理系/関東学院大学への進学の系列などに応じる講座を設け、他大学受験に即応できる応用力を求めていきます。またすでに併設大学の高大連携をスタートさせました。


  外部大学受験への対応を教えてください。
 

 本校では近年、外部大学受験を望む生徒が増え、その割合も増加しています。これは、5・6年生(発展期)の進路動向が大きいと考えます。本校では発展期のコース制の中で、外部大学への受験志望する生徒に対して、クラス担任・教科担当などが連携して、進路指導に取り組んでいきます。選択科目・演習などカリキュラムを整備し、外部受験に即応できる学力を身につけさせたいと考えています。なお、教員室には、生徒一人ひとりの学習の経過をファイルしたポートフォリオ(1〜6年生)を用意し、進路教育の準備を整えております。


  関東学院大学への学院内推薦入学の資格について教えてください。
 

日々の生活をしっかりと送り、本校で求めている学力を身につければ大丈夫です。クラブ活動との両立もできます。また、関東学院大学へ進学したい生徒にとって、高大連携による大学の講義の受講は、自らの学習をより豊かにする契機になると考えます。


  関東学院大学への学院内二期推薦について教えてください。
 

 2008年度学院内二期推薦入試(3月上旬)は、文学部・経済学部・法学部・工学部があります。学院内の二期推薦基準を満たし、面接試験(経済学部・法学部は面接なし)で合格すれば入学できます。ただし人数に制限があります。


  始業・下校時間を教えてください。
 

 本校の一日の始まりは礼拝から始まります。礼拝は、夏時間(4月〜10月)は8時15分、冬時間(11月〜3月)は8時30分からです。礼拝の準備も含め、その数分前には登校するように指導をしています。最終下校時間は、夏時間は17時、冬時間は16時30分です。クラブ活動などを行う場合には、下校時間は18時(夏時間)、17時30分(冬時間)に特別延長することができます。


  登校距離・時間に制限はありますか。
 

 特に定めていません。生徒が安全・健康に登校出来るかどうか、ご家庭の判断におまかせしております。


  昼食は給食ですか。
 

 給食はありません。基本的にお弁当を持ってきていただくようにしています。また、3年生からは食堂(座席数200席以上)も使用できます。1・2年生でも食堂で作りたてのお弁当やパンを買って食べることが可能です。したがって、登校途中にお弁当を買う必要はありません。また、校内には飲料の自動販売機があり、昼食時や放課後に購入することができます。


  土曜日の使い方を教えてください。
 

 土曜日に授業はありませんが、午前中は学習の時間とし、必要に応じた補習や意欲的な生徒のための補講を行っています。午後は、クラブ活動を行っています。また、土曜日に学校行事として、模擬試験や外部検定試験の実施しています。また、生徒が土曜日を有意義に過ごせるよう本校では『土曜講座』を開設しています。『土曜講座』は生徒だけでなく、保護者も受講することができます。


  課外活動にはどのようなものがありますか。
 

 本校では、研修旅行をはじめとした宿泊を伴う行事のほか、本物の舞台芸術を鑑賞する機会もある芸術鑑賞や、学年の学習内容に応じた社会見学・美術研修などを実施してきています。また希望者による活動として、夏休みにはサマーキャンプ、ボランティアキャンプ、冬休みにはスキー・スノーボードスクールを実施しています。また2006年度より海外短期研修の行き先をカナダのブリティッシュコロンビアに変更しました。恵まれた大自然に囲まれたスモール・タウン(サニッチ)で現地の生徒と一緒に参加するプログラムなども準備され、異文化交流を体験します。


  教室の環境設備はいかがですか。
 

 全教室、礼拝堂、食堂に冷暖房を完備しており、季節を問わず快適に授業を受ける環境が整えられています。


  友だちはすぐにできますか。
 

 中学校に入学することでまったく新しい環境に入るわけですから、皆さん不安をお持ちでしょう。しかし、心配なさることはありません。なかなかうちとけられない人でも、宿泊行事などを通して、気の合う新しい友だちを作っています。また課外活動やクラブ活動などを通して、新しい友だちを増やす機会はたくさんあります。学院内の小学校から進学する生徒も、みんな新しい友だちに出会うのを楽しみにしていますので、すぐに仲良くなれます。毎年、夏を迎える頃には、新しい友だちと楽しそうに登下校する生徒の姿を見ることができます。


  携帯電話の使用について決まりはありますか。
 

 現在、中学生は校内での携帯電話の使用を禁じています。所持に関しては、校内では電源を切り鞄の中にしまっておくように指導しています。高校生は、社会常識として、ルールとマナーを守らせるよう指導しています。


  校則について教えてください。
 

 本校の生徒として守るべきことは13の項目があります。授業の取り組み方に関する項目をはじめ、試験に関する項目、服装に関する項目などがあり、いずれも常識の範囲内の規範的な内容で、学校という組織の中では必要なものであると考えます。本校の生徒として守るべきことが守れない場合には、保護者同伴の上、生徒指導が行われることがあります。そこでは、校則を守ることの必要性などについてしっかりと指導を行います。


  制服について決まりはありますか。
 

 制服には服装規程があり、正しく着用するよう指導しています。制服は学校指定の制服です。男子はブレザー、ワイシャツ、ネクタイ、ベスト、セーター。女子はブレザー、スカート、ブラウス、リボンタイ、ベスト、セーター、ソックスとなっています。いずれも本校指定です。また、靴は男女とも黒の革靴です。カバンは通学に適したものであれば自由です。


  頭髪など特に定められていることはありますか。
 

 頭髪も服装規程で定められています。男女とも端正にし、パーマネント、人為的カール、染色、脱色等は禁止です。また、ピアスなどのアクセサリーや化粧も認めていません。本校の生徒としてふさわしい身だしなみを心掛けるよう指導しています。


  校内のセキュリティーはどうなっていますか。
 

 六浦キャンパスでは1日24時間、校内を警備員が巡回しています。登下校時には校門に警備員を配置します。学校関係者以外が校内に入る際は、校内入口の事務窓口で入校・退校のチェックがあります。また、業者のセキュリティーシステムも導入しています。


  アルバイトはできますか。
 

 中学生は禁止です。高校生は夏休みなどの休暇中に限り認めていますが、学校に届けを提出することを義務づけています。


  土曜講座はどのような講座が開講されています。
 

2007年度は次のような講座が開講されています。“こちら”をクリックして下さい。


  進路指導について教えてください。
 

進路指導の取り組みは、確立期・定着期・発展期にまたがってなされるべきことがらです。現在、中学1〜3年では学力推移調査,高校1年ではスタディサポートを実施し、生徒の学力を全国規模の外部テストを通して把握することに努めています。また、高校生の大手予備校の模擬試験結果なども合わせて、生徒一人ひとりのポートフォリオを教員室に準備し、進路教育のデータとして効果的に活用していきます。また、保護者会や三者面談などを通して、保護者と教員の連携を深めていきます。


  公開模試はどれくらいの頻度で行われていますか。
 

 本校が受験会場となる模擬試験は、高校3年では年1回、高校1・2年では年2回実施しています。また、より本番に近い形式で受験することも推奨しており、予備校などの公開会場で受験する場合も、案内や申込受付を本校で行っています。公開模試は高校3年生を中心に積極的に参加しています。


  2008年度入試の特徴を教えてください。
 

全日程とも、4科目(国語・算数・社会・理科)または2科目(国語・算数)の選択となります。
A日程は各100点(各45分)の400点満点です。B・C日程の国語・算数は各100点(各45分)、社会・理科は各50点(合わせて50分)の300点満点です。またB日程は、午後入試です。併願校との日程調整が可能となり、本校受験の機会が広がることと思います。


  4科と2科はどのように判定しますか。
 

合否判定は次のように行います。
A日程4科目受験の場合は、4科目の合計点(400点満点)と2科目(国語・算数)の得点の2倍(400点満点)のどちらか高い方の点数をその受験生の得点とします。2科目受験の場合は、2科目の得点の2倍(400点満点)をその受験生の得点とします。どちらも同じ400点満点として合否判定をします。
B・C日程4科目受験の場合は、4科目の合計点(300点満点)と2科目(国語・算数)の得点の1.5倍の点数(300点満点)のどちらか高いほうの点数をその受験生の得点とします。2科目受験の場合は2科目の得点の1.5倍の点数(300点満点)をその受験生の得点とします。どちらも同じ300点満点として合否判定をします。
合否基準は同じですが、4科目受験は1回の試験で2つの得点を得られるとも考えられるでしょう。


  同時出願をすると有利になるのでしょうか。
 

本校は「関東学院六浦中学校に入学したい」という気持ちを強く持っているお子様に入学して欲しいと願っています。そのため、同時出願し、受験された場合は入学意志が強いものと考えて優遇します。


  受験の合否に男女比は関係しますか。
 

受験の合否に男女での有利不利はありません。