■2007年度 中学卒業礼拝
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第56回生 中学卒業礼拝が行われました。
   日に日に春の訪れを感じるこの頃、本校では中学3年生の卒業を祝う卒業礼拝が行われました。多くの保護者の皆様また教職員が本校礼拝堂に集い、中学生としての学びを終え、卒業していく生徒と共に、その感謝を献げる礼拝を守りました。
 この日は説教者として、藤掛順一先生(日本キリスト教団 横浜指路教会牧師)をお招きして、「タレントを生かして」と題した力強いメッセージをいただきました。
 この日、中学校を卒業した生徒たちが、これからもいろいろなことを数多く学んでいく者として、それぞれのふさわしい道を歩んで欲しいと願っています。また、関東学院六浦中学校を卒業したことを誇りとして持ち続けて欲しいと願っています。
  このページではこの卒業礼拝の様子をプログラムにしたがってご報告いたします。
2007年度 中学卒業礼拝
2008年3月18日(火)・午前10時
関東学院六浦中学校礼拝堂

司会 鳴坂明人(本校宗教主任)
奏楽 木原妙子(本校音楽科教諭)
前奏    
招詞 詩編100編1〜5節 司会者
頌栄 539(あめつち こぞりて) 一同
主の祈   一同
交読文
29(詩121篇)
一同
讃美歌 312(慈しみ深き) 一同
聖書 マタイによる福音書25章14〜30節 司式者
祈祷
  司式者
説教 「タレントを生かして」 藤掛順一 牧師
祈祷    
讃美歌 354(飼い主我が主よ) 一同
頌栄 541(ちち・みこ・みたまの) 一同
祝祷

藤掛順一 牧師

後奏    

■講師紹介
藤掛 順一(ふじかけ じゅんいち)
1956年鎌倉生まれ
東京大学文学部西洋史学科卒業
東京神学大学大学院修了(歴史神学)
現在、日本基督教団横浜指路教会牧師

■聖書■マタイによる福音書25章14〜30節
「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には二タラントン、もう一人には一タラントンを預けて旅に出かけた。早速、五タラントン預かった者は出て行き、それで商売をして、ほかに五タラントンをもうけた。同じように、二タラントン預かった者も、ほかに二タラントンをもうけた。しかし、一タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた。さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算を始めた。まず、五タラントン預かった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った。『御主人様、五タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに五タラントンもうけました。』 主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』次に、二タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、二タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに二タラントンもうけました。』主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』ところで、一タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠して/おきました。御覧ください。これがあなたのお金です。』主人は答えた。『怠け者の悪い僕だ。わたしが蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集めることを知っていたのか。それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きで返してもらえたのに。さあ、そのタラントンをこの男から取り上げて、十タラントン持っている者に与えよ。だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』」

■生徒取材班より■
 卒業生の方々、ご卒業おめでとうございます。
 3月19日に中学卒業礼拝が行われました。礼拝には、約180名の保護者方がご来校されました。今回の卒業礼拝では藤掛牧師さんによる「タレントを生かして」という説教がありました。タレントとは才能や能力のことです。「才能や能力は神から与えられたものです。才能や能力に差がありますが、それらは使うためにあり、使いかたによって人生はより良いものになる」ということを熱心に語られ、とても充実した中学卒業礼拝になりました。卒業生の皆様、これからの高校生活を頑張ってください。
(取材協力 S.C.S)