| ■ウインドサーフィン競技とは? |
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この度は、北京オリンピック出場権獲得おめでとうございます。 |
小菅: |
ありがとうございます。 |
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心よりご健闘をお祈りしております。いくつかインタビュー形式で質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 |
| 小菅: |
お願いいたします。 |
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始めに、小菅さんがなさっている、ウインドサーフィンの競技について、多くの方がご存知ないと思いますので、競技の内容などについて、ご説明いただけますでしょうか? |
| 小菅: |
私はセーリング競技のなかの、ウインドサーフィンの競技をしています。RSXクラスという種目で今回オリンピックに出場させていただくことになりました。
ウインドサーフィンの競技は、水面に浮かべられた「マーク」に向かって進みます。オリンピックの場合は29名が一斉にスタートし、設定されたマークのコースをたどりながら、その順位を競うというものです。 |
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「スラローム」みたいなものと理解したらいいでしょうか? |
| 小菅: |
基本的には、「風上マーク」に向かって進むのですが、セールを使って進むには、風に対してまっすぐには進めないので、斜め斜めと方向転換を繰り返しながら、進んでいきます。 |
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「マーク」は1個だけですか? |
| 小菅: |
「風上マーク」があって「サイドマーク」があって「風下マーク」があります。 |
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三角形状に回っていくのですか? |
| 小菅: |
マークの位置は台形の形をしています。また、最後の進み方は少し複雑になっていまして、フィニッシュラインまではスラロームのコースになっています。 |
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定められたコースをより早く進む競技ということですね? |
| 小菅: |
そうです。でも、コースはいくつか種類がありますし、風速によって変わることもあります。 |
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順番に一人ずつスタートするんですか? |
| 小菅: |
一斉にです。 |
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渋滞とか混雑とかはしないんですか? |
| 小菅: |
そこを上手にすり抜けるテクニックがこの競技には必要なんですよ。 |
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29名も一緒にですか……。 |
| 小菅: |
北京オリンピックは29カ国から各国一人ずつの代表が来るんです。 |
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「級」の違いはどのように区別されるんですか? |
| 小菅: |
例えば、ウインドサーフィンの場合は、男子と女子ではセールのサイズが違います。またボード最後尾についている「スケグ」という、フィンのようなものの大きさも男子と女子で規格が異なります。 |
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