■関東学院六浦中学校・高等学校『校報』第83号(WEB版)


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カナダ短期研修
ボランティアキャンプ
中3 研修旅行
1年生 社会見学
中2 社会見学
2007年度六浦祭
創立記念礼拝・記念講演
2号館建て替え工事着工

六穂会報告


カナダ短期研修
 昨年に引き続き、8月1日から14日間、カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリア郊外のサニッチにて、生徒30名が参加し研修を行ってまいりました。かつてのイギリスの雰囲気を漂わす美しい建物が多くのこるビクトリア、トウモロコシ畑や放牧地が広がり、遠くにアメリカ、ワシントン州の雪を頂く山々を望むのどかなサニッチが今年も我々を迎えてくれました。ただし、この夏は例年よりも寒く、特に朝晩は長袖を着込み、さらに毛布にくるまっていないと眠れないほどで、緯度の高さ(宗谷岬よりも北)を改めて実感しました。
 今年はスタディセンターをダウンタウンに近いPacific Christian Schoolに移し、午前中はカナダの歴史や文化、地理、環境を学ぶ英語研修を受け、午後は国立公園や海、山等さまざまな場所へ出かけ、カナダならではの体験をしました。何よりも生徒達が楽しんでいたのは同世代のカナダの生徒達との交流でした。お互いの国の若者の文化について話したり、サッカーやバレーボールをしたり、日本でも人気のテレビゲームで対戦したり、カナダで流行のハイスクールミュージカルをみんなで踊ったりと時間のある限り盛んに交流していました。日本から持参した浴衣をカナダの生徒達に着せてあげる姿も見られました。ちょうど研修期間中に州の記念日があり、野外シンフォニーや花火などさまざまなイベントが催され、多くの生徒がホストファミリーとともに参加し、楽しい時をすごしていました。
 帰路の機中で実施したアンケートには「楽しかった」や「もっと滞在したい」の他、「初日は何を話しているか分からなかったが、次第に話している内容が聞き取れるようになった」、「もっと英会話の勉強しておけば、もっとたくさんの話ができたのに…」、「普段はあたりまえだと思い、忘れていたが、違う国の違う家庭で生活し、親のありがたさがわかった」等、たくさんの事を学ぶことができ、さらに様々なことを乗り越え、生徒自身が成長できた研修であったことが感じられるものばかりでした。この研修が今後の人生の糧となることを望んでいます。最後に、研修実施にあたり、多くの方々の多大なご理解とご協力をいただきました。ありがとうございました。

近藤 一仁(英語科)

「初めて尽くしのカナダ語学研修」
 僕は8月1日から14日までの2週間、カナダ短期研修に参加しました。成田からカナダに行く間は不安で胸がいっぱいでしたが、カナダに着いたとたんそんな気持ちは吹き飛んでいき、微塵もなくなってしまいました。
 カナダの人々は社交的な人が多いと感じました。僕のホストファミリーはとても優しく、その至れり尽くせりのもてなしにとても感激しました。初めての外国、初めてのホームステイで緊張してこわばっている僕に優しく接してくれました。とてもうれしく感じ、第二の故郷となりました。
 今回の研修を通して、日本とは違う環境で、違う生徒達と勉強する機会を持つことができて良かったと思います。この先、またカナダに行くことがあっても、今回のような貴重な経験はやりたくてもできないと思います。本当に参加して良かったと思います。
神谷 岳志(高1)

■ボランティアキャンプ ▲ページトップへ
 8月17日(金)〜20日(月)の三泊四日の日程で、生徒14名、引率教員3名、卒業生(大学生)のメンバーで、昨年と同じ香川県小豆島で行いました。今年は猛暑の中、通行の妨げになっている大きな木の根の掘り出し作業を中心に、除草と道路清掃をやり遂げることが出来ました。食事は自炊ですが、エアコンのない台所での準備はとにかく大変でした。
 今回のボランティアキャンプは,中学生が半数以上を占めたため、健康管理に気を配りながらのプログラムでしたが、参加者全員が一回り大きな人間に成長して、無事帰って来ることができたように思えます。また、ボランティア活動とは別に、日本のセツルメントの先駆者ともいわれる石井十次記念館や大島青松園(ハンセン氏病の国立療養所)に立ち寄り、社会福祉事業の大切さとハンセン氏病について理解を深めることができました。
 このキャンプで、聖書が示す「共に生きること」の大切さを具体的に学ぶことができました。

木本 喜將(聖書科)


■中3 研修旅行 ▲ページトップへ
 中学3年生は、9月10日(月)〜13日(木)の期間、奈良・京都研修旅行に行って参りました。幸い、初日の小雨を除いて四日間とも天候に恵まれ、大きな怪我も病気もなく、3泊4日の行程を終えることができました。
 初日、新横浜に集合し新幹線と近鉄特急を乗り継いで、大和八木に到着。3隊に分かれて、それぞれ甘樫丘、石舞台古墳、飛鳥寺、万葉文化館、酒船石を巡りました。甘樫丘からは、国語での事前学習で学んだ持統天皇の歌の通り「しろたへの衣」が干せるような晴天ではありませんでしたが、幸い大和三山を見わたすことができ、往時の藤原京が眼前に浮かぶようでした。また石舞台古墳や酒船石、蘇我入鹿の首塚のミステリーに心を震わせ、飛鳥寺の飛鳥大仏のアルカイックスマイルに魅せられました。
 2日目は、東大寺の仁王像の迫力と奈良の大仏の巨大さに圧倒されるばかり、二月堂や三月堂、正倉院など教科書の写真でおなじみの文化遺産を専属のガイドさんに案内して頂き、ただただ勉強になるばかりでした。最後は、鹿と戯れる者、鹿せんべいをおそるおそる口もとに持っていく者などもおり、楽しい時間も過ごしました。その後、法隆寺を経て京都に入り、希望者ごとに分かれ体験学習(京扇子・生八つ橋・練り切り・組み紐・友禅染)を行い、京の職人達の匠に一歩近づき、日本の伝統文化を、肌を通して実感することができました。
 3日目は、生徒達が一番楽しみにしていた班別自主研修の日です。各々の班でテーマを持って綿密な旅のプランを考えていたので、出発するときは緊張感と期待感の織り交ざった表情ではありましたが、どの班も元気に出かけていきました。新選組や幕末の史跡を巡る班、建築をテーマに巡る班、服飾文化や食文化を中心に巡る班、舞妓さん体験をする班、中には縁結びの神社を中心に巡るユニークな班などもありましたが、どの班もトラブルなく、定められた時間通りに宿に戻ってくることができ、仲間で協力して自分たちの力だけで知らない街を旅したことが、大きな充実感と自信につながったようです。宿に戻ってきたときの安堵感と充実感の織り交ざった生徒達の豊かな表情がとても印象的でした。
 最終日は、二手に分かれてそれぞれ三十三間堂と天龍寺を見学しました。京都の旅を締めくくるにふさわしい三十三間堂の千一体の仏像の迫力に息を飲み、天龍寺では、八方睨みの雲龍図を頭上に仰ぎつつ、住職の尊いお話を聞くことができ、どこまで行っても龍に睨まれ続ける驚きとともに、生徒達にはとても印象に残ったようです。
 まさにこの奈良・京都研修旅行は学年目標である「自分は皆のために、皆は一人のために」を体現し、真の「学び」を身をもって体験することができたと思っています。  

宇野 明信(国語科)

「京都で学んだこと」
 私が一番心に残っていることは、天龍寺で住職さんがお話しして下さったことです。今、私達が思っている「当たり前」は、実は当たり前ではない、今自分のおかれている状況はもしかしたら無かったかも知れない、というようなことを少し考えました。私達の当たり前だ、と思っていることで代表的な例を挙げるとすれば、ご飯が食べられること、学校に行けること、家族や友達がいること、あたたかい帰る家があること、どれも当たり前だと考えがちになります。でも、少し見る角度を変えてみれば、そういう状況にいられない人もいる、ということです。だから、その日常の当たり前を当たり前だと思わずに、感謝すべきことだ、幸せなことだ、と思えるようになりたいとも思いました。
 また、京都では色々な人達の優しさに触れることができました。旅館の方々や、知らない人なのに写真を撮ってくれたり、道案内をしてくれたり、学校内で言えば、皆が協力して何かをやってくれたり。だから私は人にされて嬉しいことは、自分が他の人にしてあげても「嬉しい」と感じてくれるのだろうと思いました。
 今までそんなに面識のなかった友達と仲良くなったり、打ち解けられたり、私にとってこの研修旅行はプラスになることが多かったように思えます。学んだこと、楽しかったこと、思ったこと、感じたこと、色々な人と交流し、本当にたくさんのことを学びました。また、大きくなって友達と同じように遊びに来たいです。
武藤 有貴子(中3)
「過去の人々の感性に触れて」
 僕は、この奈良・京都研修旅行で過去の人々の感性を肌や目や耳から直に触れて自分の中の何かが震えたような気がしました。
 一例を挙げれば、金閣寺に行ったときの体験です。僕は金閣寺というものを教科書や観光のパンフレットなどの写真でしか見たことがありませんでしたが、その写真の金閣寺はとてもではないけれど綺麗とは言いがたいものでした。ところが、実際に目の前で見た金閣寺は、声にも出ないほど美しいものでした。僕はこの感動を帰ってきた今でも、忘れることができません。昔の人々が、この金閣寺を大変尊んだということが、身に染みて分かりました。
 そして、もう一つ僕の心に深く残ったものが天龍寺です。この旅行に出る前、祖父から天龍寺の話を聞いていたので、とても楽しみにしていた所でもあったからです。そして、いざ天龍寺に着いたときに、住職さんに説明して頂いた、八方睨みの龍や、そこにあった置物などが心の中でとても輝いたのです。わずか30分ほどの時間でしたが、僕の中ではもっと短い2、3分程の時間に感じられました。僕の中では、そのわずかな時間が永遠に頭の中に残っているのだと思います。
 僕は今回の研修旅行で、数多くの素晴らしい作品を拝見させて頂くことができ、とても良い経験をしたと思っています。僕が見たり、聞いたりして、数多くの感動を心に刻んでくれた文化遺産や美術品たちを、僕は一生忘れないだろうと思います。
寺島 永(中3)

■1年生 社会見学 ▲ページトップへ
9月26日(水)
主な訪問場所・・・三菱みなとみらい技術館/日本新聞博物館/ブリキおもちゃ博物館/横浜赤レンガ倉庫/横浜マリタイムミュージアム/横浜開港資料館/日本丸メモリアルパーク/横浜美術館

■中2 社会見学 ▲ページトップへ
 天候にも恵まれた9月26日(水)午前九時、鎌倉駅、北鎌倉駅、極楽寺駅、逗子駅、朝夷奈切通し口の計5ケ所にそれぞれ班ごとに集合し、点呼後出発。のはずが、早速アクシデント発生です。わくわくして待ちきれなかったのでしょうか、集合時間の二時間前に到着する生徒、早起きをし集合時間前に下見に行ってきた生徒、電車に乗り間違えて反対方向に行きさまよいながらもなんとか到着した生徒と、色々な様子をうかがうことができました。そして待ちに待った出発。“午前中に四か所、午後に三か所の寺院を見学する,切通しを必ず一ヶ所は通ること”を原則として,事前に生徒たちが班で話し合って決めたコース計画に沿って行動しました。主な見学場所としては、銭洗弁財天、光則寺、長谷寺、成就院、極楽寺、建長寺、巨福呂切通、浄智寺、東慶寺、円覚寺、八雲神社、源頼朝の墓、円応寺、化粧坂切通、鎌倉宮、瑞泉寺、杉本寺などです。「建長寺ってこっちだよね!」とみんなで地図をのぞきながら建長寺直前のところから折り返して逆方向に向
かおうとしている班、予定よりも早く移動できたからと、 計画していたコースにない寺社をさらにまわる班もありました。昼食場所は、建長寺、鎌倉宮、源氏山公園、大仏(高徳院)、由比ガ浜のいずれかを選択するものとし、見学後は全員鎌倉八幡宮に集合。最終点呼・班毎の写真撮影をし、15時には解散としました。いつもの学校生活のようにみんなで同じことをするのではなく、それぞれが自分たちで決めた場所に、自分たちで行動する。班員のうち一人でも遅刻をしたり、迷ったりするだけで、班全体の連帯責任になる。そんな中で自分自身の言動について考え、責任感や他者を思いやる気持ちがさらに芽生えたのではないかと思います。
 残念ながら、欠席者が3名おりましたが、193名の子ども達が無事、古都鎌倉の歴史ある町並みをゆったりと散策し、それぞれが協力しながら有意義な一日を過ごせたのではないかと思います。ご協力頂きました保護者の皆様に深くお礼申しあげます。  
正木 恵(数学科)

■2007年度六浦祭 ▲ページトップへ
10月26日(金)・27日(土)
テーマ「開花」

■創立記念礼拝・記念講演 ▲ページトップへ
 10月5日(金)午後の時間帯に中学校は礼拝堂で,高等学校は大学ベネットホールでそれぞれ創立記念礼拝・記念講演を行いました。中学の礼拝は,日本バプテスト同盟金沢文庫教会牧師・白根新治先生を講師に「紳士となりなさい」と題してお話をいただき,その後NPO・CORE理事の天野勇司氏による講演がありました。高校は,本学院宗教主任で経済学部教授を務める高野進先生を講師に,学院の建学の精神である「人となれ 奉仕せよ」と題してお話をいただき,その後NPO・アニミの理事長を務める服部一弘氏による講演がありました。
 それぞれの礼拝では,先生方が生徒たちに熱く語ってい
らっしゃった姿が印象的でした。講演でお話をされた天野氏,服部氏とも車椅子で生活されていますが,絶望の中から生きる力を得たこと,車椅子でも運動をしたり車の運転ができること,町の中は車椅子にとってまだまだ不自由な点が多くあることなどがスライド等を通して話されました。中学では車椅子の介助法を実際に生徒が体験する企画もあり,積極的に手を挙げて参加する生徒がおりました。
 このような礼拝・講演は,生徒たちの心に主のみ言葉の種を蒔く貴重な機会として,今後も大切にしていきたいと考えております。

■2号館建て替え工事着工 ▲ページトップへ
 前号にてお知らせしました2号館建て替え事業について,その後を報告いたします。
 中庭への仮設校舎の建設は特にトラブルもなく終了し,2号館からの移転作業も業者や一部運動部の生徒たちの協力を得て順調に進みました。夏休みから9月初旬にかけて,二号館の解体と跡地の整地もある程度終了しました。この段階までは予定通りの進捗状況でした。
 ところが,2005年に地震などに対する安全性の計算をした構造計算書が偽装されていたことに端を発した「耐震強度構造計算書偽装事件(通称,耐震偽装事件)」は法改正・規制強化をもたらし、その後の構造審査に従来よりも長時間を要するようになりました。加えてこの時期に,旧防衛施設庁発注工事における官製談合事件と関わりのあった多数のゼネコン,建設業者への処分期間が重なり,各方面で予定されていた建築が、認可遅延並びに建設業者の未決定により着工できないという問題を引き起こしました。本校の2号館建て替え工事も直接影響を受け,予定よりも約3ヶ月着工が遅れることになりました。
 この遅れによる影響は,決して小さいものではありません。生徒の皆さんには,仮設校舎での学びを遅れた期間の分我慢してもらわなければなりませんし,環境的にも施設的にも多方面に不都合や不便を強いることになります。ご迷惑をおかけすることをお詫びいたしますとともに,社会的な影響であることをご理解いただきますようお願いいたします。
 この度,やっと着工いたしました。2008年12月竣工,翌1月より使用となるよう鋭意努力中です。今後の工事が順調に進むことを願っています。

■六穂会報告 ▲ページトップへ
○六浦祭
 まず最初に六浦祭を企画実行して下さった生徒会の皆さん、実行委員会有志の皆さんおよび教職員の方々に心より感謝いたします。
 今年の六浦祭のテーマは「開花」でした。花はその美しい姿を現すまでに長い時間をかけて準備をしています。根をはり葉を伸ばし、風雨や強い日差しにも耐えて美しい花を見せてくれます。生徒の皆さんも長い時間をかけて準備をして色々な思いを、結集した力を発揮してくださったと感じています。台風到来という前代未聞の悪天候の中でも色あせない大輪を「開花」させてくれた生徒の皆さんと一緒に過ごした六浦祭は私にとっても非常に想い出深い六浦祭となりました。
 今年の六穂会が担当した事業について各学年のお母様より感想なども交えて報告していただきます。
(六穂会会長)

○喫茶
 6年間の団結力の高3が担当しました。昨年の大盛況の喫茶をお手本とし、ケーキ・ドリンクに大福付日本茶をプラスしました。社会福祉に携わっている皆さんが作ったクッキー・マドレーヌを販売しました。両日、悪天候にもかかわらず大勢の方々にご来店頂きました。ケーキもお菓子も早々に完売となったり、BGMがあればとか反省もありますが、それは来年に引き継いでいきます。
 子供と共に最後の六浦祭、皆様と共に楽しく有意義に過ごせたことを感謝しております。
(高3保護者)

○おでん
 今回はおでんの販売をさせていただきました。天候に左右される物なので、仕入れ個数に悩みましたが、過去の資料を参考に792食販売することにしました。
 想像以上の悪天候でしたが、寒さもあって、完売することができました。買いに来てくださる、子供たち、先生、父母の方々、卒業生と楽しい会話をしながらの販売でした。「雨が掛かるからテントの中に入って」「雨で濡れて寒いからおでん美味しいよ」など、傘を片手に、おでんのおわんを持って帰る子供たちに、「熱いからこぼさないようにね」と声をかけ、「どこか座って食べられる所はありませんか」とお年寄りに聞かれた時は、近くの喫茶コーナーにおでんを持って、案内したり、販売している私たちもずぶ濡れになった体をおでんで温め、多くに方々との会話で、心も温まった二日間になりました。
(高2保護者)

○手作り品・制服リサイクルほか
 高一は手作り品・制服リサイクル・食料品を担当しました。両日共に雨で、特に2日目は台風の影響で、激しい雨風の中にも関わらず混乱なく開場する事が出来ました。手作り品は各学年工夫を凝らして、素敵な品々が会場を彩りました。毎年恒例の花ふきんや聖書カバー・クリスマスグッズ・小物・ストラップ等。制服リサイクルは例年よりたくさんの品物が集まり皆様の御協力に感謝でいっぱいです。六穂会委員も仕事をされている方が殆どという中、六浦祭準備から当日まで不手際な事もありましたが委員全員で協力し合いとても楽しく2日間を終え六穂会委員の活動を通し保護者同士の交流を深め充実した時を持てた事を感謝しております。
(高1保護者)

○アトラクション(体力測定)
 雨の降る中で静かに始まった六浦祭でしたが、中三が担当したアトラクション体力測定では「よし!もうちょっと!頑張って!」と、私たち委員の、体力測定にチャレンジするみんなへの熱い声援が飛んでいました。年齢別の標準値を越え喜んだり、記録が伸びず悔しがり何回もチャレンジする子がいたりと、真剣に取り組んでもらい私たちも楽しくお手伝いさせていただきました。また、素顔の生徒たちに接することが出来たと思っています。そして最後には「ありがとうございました」と、素直に言ってくれた子どもたちに少し感動しました。
 天候には恵まれませんでしたが私たち中三の委員は明るく活気に満ちた時間を過ごせたと思っております。2日間で400人以上の方にご来場して頂き「大成功」で終えることが出来ました。ありがとうございました。
(中3保護者)

○焼きそば
 今回中2は焼きそばを担当いたしました。経験も無く不安なスタートでしたが、今までに経験されたお母様方に学年を超えて、きめ細かく的確なアドバイスを戴きながら準備を進めて参りました。
 初日の雨はさほどでも無く、予想以上の売れ行きでした。二日目はかなりの雨脚でしたが、一人でも多くの子供達に提供したいと、合羽を着込んで次々と焼き上げました。「雨の中ありがとね。」「そこ濡れるよ!」買いに来てくれた子供達との会話の中に、ついつい母親が顔を出します。
 今年は、委員以外の方へのお手伝いはお願いしませんでしたが、委員一同が心を一つにして、完売することが出来ました。
(中2保護者)

○献品
 一年生は献品販売をいたしました。 保護者の方々よりの御好意の沢山の品物が集まりました。倉庫への出し入れや種類分け、値段付けなども委員全員にて行うので、ワイワイと楽しくオシャベリをしている間に終わっていました。
 仕事量は多いのですが、人手も多いので苦労も無く、当日を迎える事が出来ました。開場時間には多数の方に並んで頂き、活気のある会場になりました。
 台風にもかかわらず、殆どの品物を売り上げる事が出来ました。六穂会活動を通じて父母の方々や学校、先生との親睦を深める事ができ、大変に嬉しく思い感謝しております。
 保護者の方々にはぜひ六浦祭にお越し頂き、献品や手作り品、食品などの販売をご覧になり、次の年の献品の参考にして頂けたら幸いです。
(1年生保護者)
『校報』第82号(WEB版)はこちら。