美術研修報告


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関東学院六浦中学校・高等学校
聖歌隊・オルガニストギルド ジョイントコンサート 〜VOL.3〜

2007年9月22日(土)15:00開演
於:関東学院大学金沢八景キャンパス チャペル

去る9月22日(土)に行われた、聖歌隊とオルガニストギルドによるジョイントコンサートの様子をご報告いたします。関東学院大学のチャペルで行われたこのコンサートには多くの聴衆の皆さんにお越しいただきました。メンバーは決して多くはありませんが、心に響く賛美と演奏を聴くことができました。
ホームページでは、この日演奏された楽曲の中から、聖歌隊の演奏を2曲、パイプオルガンの演奏を2曲お届けします。お聞きいただき、当日のコンサートの雰囲気を少しでも感じ取っていただければ嬉しく思います。
(入試広報室長・秋吉和史)
取材協力:S.C.S(Students’ Computer Service)

プログラム

第1部
★聖歌隊演奏
讃美歌より
「心に主イエス」
「ほめたたえよ、力強き主よ」
山べにむかいて演奏を聴くことができます。
「さあ、共に生きよう」
「ああ主のひとみ」
うたごえしずかに演奏を聴くことができます。
「主よ、終わりまで」
オルガン(1年生・1年生・1年生)
★オルガンソロ
「シャコンヌ へ短調」(パッヘルベル)
オルガン(中2)
「プレリュード ハ長調 BWV553」(バッハ)
オルガン(中2)
第2部
★聖歌隊演奏
『白いうた 青いうた』より(新実徳英作曲 谷川雁作詩)
「十四歳」
「薔薇のゆくえ」
「南からの人々」
「ねむの木震ふ」
「二十歳」
「壁消えた」
「鳥舟」
「青い花」
ピアノ(中2)
 
〜休憩15分〜
第3部

★オルガンソロ

「プレリュード へ長調 BWV556」(バッハ)
オルガン(中2)
★独唱 「はすの花(シューマン)」(高1)
「Beautiful Dreamer(フォスター)」(高1)
「見上げてごらん夜の星を(いずみたく)」(高1)
ピアノ(中2)
★ヴァイオリン
独奏
『無伴奏ヴァイオリンパルティータ2番』より
「サラバンド」
「ジーグ」(バッハ)
『シンドラーのリスト』より「テーマ」(J.ウィリアムズ)
「枯葉」(J.Kozma)
ヴァイオリン(高2)・ピアノ(高2)
★オルガンソロ 「プレリュード ト短調 BWV558」(バッハ)
オルガン(高2)
★聖歌隊演奏 「さとうきび畑」(寺島尚彦 作詞作曲)
ピアノ(中2)
第4部
★オルガンソロ プレリュードとフーガ 変へ長調 BWV566
(バッハ)
演奏を聴くことができます。
オルガン(高1)
★オルガンソロ コラール ああ主よ、哀れなる罪人の我を
(ブクステフーデ)
演奏を聴くことができます。
オルガン(高1)
★特別演奏 メンデルスゾーン 『聖パウロ』より
「主の恵みを永遠に歌い続け」
「エルサレムよ」
独唱 木原妙子(聖歌隊顧問)
ピアノ 玉生恭子(賛助出演)
★聖歌隊演奏 「Laudate Pueri」(メンデルスゾーン)
オルガン(中3)
聖歌隊顧問挨拶
本日はお忙しい中、私たちの演奏会に足をお運びいただきましてありがとうございます。今年で3回目のコンサートになります、こんなに大勢のお客さまに聞いていただけて本当に嬉しく思っております。
聖歌隊の人数は少ないのですが、歌いたい気持ちはいっぱいです。メンバーが少ないものですから、パートのやりくりをしながら、がんばってやっています。
最後に、2部で演奏した新実徳英さんが作曲されたという曲をアカペラで歌います。
本日は、誠にありがとうございました
★聖歌隊演奏 『白いうた 青いうた』より
「卒業」

《ご挨拶》

 本日は私たちの演奏会にお越しいただき、誠にありがとうございます。
早いもので、この演奏会も3回目を開催することとなりました。これも日頃の生徒の意欲と、そして支えてくださる多くの方々のお陰だと感謝しております。
 昨年の演奏会のあと、聖歌隊・オルガニストギルトは、礼拝での奉仕のほか六浦祭への参加や、学校説明会での奉仕など各々与えられた役割を精一杯務めてまいりました。今回もその活動の成果を皆様に聴いていただきたく、この演奏会を企画し、生徒たちもこの日に向けて一生懸命に練習を重ねてまいりました。今年は新しいメンバーを迎え、上級生の成長ぶりをみることができ、またこの演奏会に向けて一人ひとりが努力する姿を見て、とても美しいと感じました。
 この演奏会、そして音楽を通して、皆様が何かを感じてくだされば幸いです。それぞれのおかれている立場は違いますが、そのときに必要とする何かを、いつも神さまは与えてくださっているのではないかと思います。この演奏会のなかでその何かに、出会えたらと思います。ここまで練習してきた成果を、皆様の心に届くよう、心を込めて精一杯演奏いたしますので、どうぞ最後までごゆっくりとお聴きください。
 最後になりましたが、ここまで私たちを励まし、支えてくださった多くの方々に心より感謝いたします。
(聖歌隊顧問・木原妙子)

《S.C.S(Students’ Computer Service)》取材報告

 聖歌隊とオルガニストギルドのジョイントコンサートは今回で3回目です。聖歌隊のメンバーの表情は皆、真剣そのものでした。どの演奏も一体感があり、皆の日頃の努力の結果であると感じられました。また、3部の『無伴奏ヴァイオリンパルティータ』の「サラバンド」「ジーグ」、『シンドラーのリスト』からの「テーマ」はヴァイオリンによる独奏でしたが、ヴァイオリンの音色もとてもきれいで、聞いている者を幻想的な雰囲気に引き込みました。また、オルガンの独奏も音色がすばらしく、また聴きたいと思わせる演奏でした。特に4部の「プレリュードとフーガ」では、オルガンを手とペダルを駆使して弾く奏法がとても印象に残りました。「プレリュード」は3回演奏されましたが、曲名は同じでも、ハ長調・ヘ長調・ト短調と調子によって、曲の雰囲気は大きく異なっていました。
 今回は約80人のお客様がいらっしゃいましたが、とても充実したコンサートでした。
 また、聖歌隊の方にコンサートが終わったあとにインタビューしてみました。話によると、『白い歌 青い歌』は聞いている方に気に入ってもらえるよう、アレンジを少し変えたため、上手く歌えるかが心配だったようですが、本番は上手く歌うことができとのことです。
 4部のメンデルスゾーンの『聖パウロ』からの「主の恵みを永遠に歌い続け」「エルサレムよ」は、聖歌隊顧問の木原先生が歌われました。これも、このコンサート中で印象的なものとなりました。
(報告・S.C.S)