■竹中直人さん・小泉孝太郎さん母校を訪問


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 7月22日(日)、竹中直人さんと小泉孝太郎さんが、テレビ番組『ボクらの学校(日本テレビ)』の撮影のために、お二人の母校である関東学院六浦中学校・高等学校を訪問しました。オンエアは、8月11日(土)の13:30〜14:55です。出演は、竹中直人さん・小泉孝太郎さん他です。
 当日はお二人の訪問に合わせて、本校で取材班を組み、インタビューを敢行しました。
 お二人とも制服を着用していらっしゃいますが、竹中さん在籍時の制服は紺色の詰襟(撮影では黒色を着用)で、小泉さんの制服は現在の本校制服と同じです。
 なお。このインタビューは、録音した音声をもとにしていますが、この記事では、取材記事をホームページ用に編集し直しました。実際の話のやりとりとは、一部構成を変えているところがあります。その点はどうぞご了承下さい。
 また、写真とインタビュー記事は、テレビ製作会社とプロダクションの許可を得て掲載しております。記事及び写真の無断転用は固くお断りいたします。
取  材:
S.C.S(Students’ Computer Service)
高石智一(技術・情報)
理科館(2号館)について
懐かしく思った事は何ですか?
竹中:
やっぱり僕が6年間過ごした学校ですが、すっかり雰囲気が変わってしまいましたね。でも理科館(※1)の階段は懐かしく思いましたね。それから、理科の先生は個性的な先生方が多かったですね。
小泉: うーん。あの一階の入ったところって生物室でしたよね。ビデオとか観たりするところ。生物の尾上先生(※2)は個性的でした。
竹中:
おーいいね!(尾上先生の真似をして)「アンダ、アンダ、アンダ、アンダー、アンダーライン、アンダーライン、アンダーライン。どこ見る、どこ見る、どこ見る。」
小泉: あ〜、もう本当に上手いっすよね(爆笑)。今、尾上先生を再現してくれましたけれども、本当にもう尾上先生そのものですよ竹中さんが、世間一般には知られていない尾上先生のものまねをテレビでされたときは爆笑でしたよ〜(笑)。
竹中: (歌いながら)「アンダー、アンダー、アンダー!」
小泉: 他に印象的なのは、生物の匂いですね。カエルの解剖とか今はもうなくなっちゃったのかなぁ〜。カエルとかフナとか・・・・・・。
 
※1 理科館は、現在新校舎建設準備のため取り壊し作業中です。
※2 尾上穣一先生(理科、1951年から1995年まで本校で勤務。)

■生徒時代の思い出はどうですか?
小泉:
体育館の水道の水ですね。あそこで飲んだ水の味っていうのは・・・・・・。体育の後とか、あの喉が渇きすぎて血がでるんじゃないかってくらいのときに飲む、あの水がすごく美味かったですね。あの水道から飲んだ水の味が忘れられない。
竹中: (突然)カラアゲもらっていいですか?
小泉: どうぞ(笑)。
竹中:
ありがとう。おう!修学旅行があったな!わしは京都の方でな。うん。遠い昔じゃがなぁ。ちゃんとコースを回らない友達が多くてな。決められたコースを回らないで、迷子になってくるんじゃよ。集合時間に間に合わなくてね。よく怒られた。
小泉: 僕は北海道でしたね。札幌・小樽・函館。心に残っているのは、うーん・・・・・・。友達との会話じゃないですかね。集団で泊りに行く。友達とたわいもない会話をしているのが、一番のいい思い出ですかね。卒業するともう修学旅行なんてないですからね。
竹中: ないな〜。今は何年生で行くの?修学旅行は?(※3)
 
※3 研修旅行は中学3年生で奈良・京都、高校2年生で、長崎を中心に九州を訪れます。

■あだ名はありましたか?
竹中: おれは、「タケチュウ」。竹中だから。「竹」に、中央の「中」ですから「タケチュウ」。
小泉: いいですね〜。いいあだ名ですね。「タケチュウ」。
竹中: 小学校から大学までずっと「タケチュウ」。
小泉: ずっと「タケチュウ」ですか?
竹中: うん。「タケチュウ」。
小泉: 「ナオト」とかは?
竹中: 言われなかった。ずっと「タケチュウ」。
小泉: へぇー。僕は「コイズミ」とか、「コウタロウ」とか、「タロウ」とか、「コイチャン」!小泉の「コイ」で「コイチャン」。「コイチャン、コイチャン」で呼ばれてたな〜。
竹中: 「鯉ちゃん」……。魚みたい(笑)。
小泉: うん(笑)。

■久しぶりに制服を着てみていかがですか?
竹中: だから何度もいってるんじゃが、わしの高校のときはなぁ。紺の詰襟だったんじゃよ。黒だとちょっとね感じが違うんじゃ!
小泉: うふふふ(笑)。本当は紺を着たかったですよね。
竹中: うん。紺着たかった。どうせだったら紺着たかった。
小泉: 制服といえばこの質感ですね。このズボンの質感とか懐かしいですね。でも昔の制服を着るのは恥ずかしいですね。もう卒業して何年も経つから・・・・・・。

■生徒食堂で好きだったものは何ですか?
竹中:
(生徒食堂の定食を食べながら)しかし、うまいんだよこれがもう・・・・・・。全部食べないと気が済まない。
小泉:
僕はイカリングですね。イカリング大好き!
竹中: 大好きだったイカリング。めっちゃ!今日は嬉しいな〜。高校生じゃないと食べられないもんね。
小泉: 食堂は高校生からですよね。そうですよね?中学生はたしかダメ?中学生はダメですよね。(※4)
竹中: そう。入りきれないもん。
 
※4 生徒食堂の利用は中学校3年生からです。1・2年生は食堂のお弁当が購入できます。

■母校の在校生に一言お願いします。
小泉:
僕は、今でも一番会っている人は、この関東学院六浦の同級生の友達なんです。その友達を一番大切にしています。勉強よりも大切なのって友達なんじゃないかなと思います。それと僕は、竹中さんのときほど自由な校風だったかどうかわからないですけど、僕の中ではすごいのびのびと学校生活を送れたんで、本当にいい学校にめぐり会えたと思います。厳しすぎずゆるすぎず、今振り返ってもいい学校だったと思います。
竹中: 学食のメシが美味い。
小泉: 美味いっすよ。ここのは。
竹中: 美味い!

■モテましたか?
竹中:
・・・・・・。
小泉: そうですね〜。僕は小学校・中学校・高校って、ずっと関東六浦できてるから、「きょうだい」みたいな感覚になっちゃうんですよ。小学校一年生からみんなお互いにいろいろ知ってるから。なんかそういう「モテる」とかの感覚がないんですけど・・・・・・・。竹中さんは?
竹中: うーん・・・・・・。
小泉:
僕は高校の時、隣りの高校の女の子と付き合ったりはしました。
竹中: あ、本当!?他の学校の女の子とは付き合ったりする!?
小泉: あ〜。あります・・・・・・。
竹中:
僕は、奥手だから・・・・・・。

■母校で学んだことで、今の生活に生きているものは?
竹中: 「人となれ、奉仕せよ」だよ!
小泉: 「人になれ、奉仕せよ」ですよ!
竹中: 間違えちゃった・・・・・・(笑)。
 
(了)