6月13日(水)、本校では、「春季特別伝道礼拝・花の日礼拝」を守りました。高校生は1時限目、中学生は2時限目に行われました。
花の日礼拝にちなんで、生徒たちには花を持ち寄ってもらい、礼拝堂のステージはその花で満たされました。礼拝は、パイプオルガンの前奏によって始められ、一同で讃美歌を歌いました。
今回の礼拝で特別にお招きした講師の先生は岸義紘先生(巡回伝道師)です。はじめにサクソフォンの演奏して下さり、「人生は逆転である」と題するメッセージをして下さいました。

ユーモアを交え、そしてご自身の経験に基づく力強い、とても説得力のあるメッセージでありました。この日の花の日の礼拝をより豊かな礼拝にして下さいました。
礼拝後は、持ち寄ったお花を中学1年生が分担し、横浜、横須賀、逗子市内の10の福祉施設にお届けしました。訪問した中学1年の生徒たちは少し見聞をひろげ、奉仕の精神を学ぶ機会となったことでしょう。主に感謝いたします。
花の日礼拝の由来
本校の主要な宗教行事の一つ、花の日礼拝は19世紀のアメリカの教会に遡ります。もともと子供を祝福し、洗礼を促す子供の日礼拝として、始められた礼拝です。その礼拝が広まるにつれ、年間でもっとも花の多い6月の第2日曜日に、自然の多くの恵みを神に感謝する礼拝として守られるようになり、アメリカ全土の教会にひろがったのです。明治の半ばに日本の教会にも伝えられ、今日、教会行事の一つに数えられています。現在、多くの教会では日頃お世話になっている交番や消防署、福祉施設等に持ち寄ったお花を子供たちが届ける行事となっています。 |