■キリスト教学校展


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キリスト教学校展で、吹奏楽部が演奏を行いました(サクソフォーン4重奏)
 今年で7回目になる「神奈川県キリスト教学校展」が、6月2日(土)横浜新都市ホール(横浜そごう9階)で行われ、多くの来場者が訪れました。各校のブースでは、学校紹介や、キリスト教教育に関する相談などがなされていました。ブースと同時に開催されているステージの部では、各校による合奏・合唱などが行われましたが、本校では吹奏楽部のメンバーによるサクソフォーン4重奏の演奏が行われました。
 演奏は以下の3曲のみでしたが、アンサンブルの演奏力の高さに、多くの方々が真剣に耳を傾けていらっしゃる様子が伺えました。他校の先生方からも好評を博し、演奏が終るやいなや、各校のいろいろな先生方が生徒たちに駆け寄り、その演奏を称える場面も見られました。またこのメンバーは、本校の併設校である関東学院六浦小学校からの演奏依頼を受けるとことにもなりました。
 報告者は、このような機会を与えてくださったことに感謝したいと思います。また、会場にいらした多くの方々に、とりわけ演奏を聴いて下さった方々に感謝の気持ちを申し述べたいと思います。ありがとうございました。
(報告=入試広報室長 秋吉和史)

演奏曲目

1.『ゴスペル・メドレー』
アメージング・グレース 〜 アイ・ウィル・フォロー・ヒム
星野尚志 編曲

 

 こんにちは!
 関東学院六浦中学校・高等学校 吹奏学部です。
 第1曲目にお送りいたしましたのは、『ゴスペル・メドレー』です。
 本日は吹奏楽部を代表して、サクソフォーン4重奏でお贈りいたします。
 まだまだ未熟な私達ですが、精一杯、心を込めて演奏いたします。
 短い時間ですが、司会を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
 私たちの学校は、中高一貫校なので、吹奏楽部も中学1年生から高校3年生まで一緒に活動しています。本日のメンバーも高校3年・2年・1年・中学3年生で構成しています。学年は異なりますが、私達は毎日、仲良く、楽しく、時に厳しく、練習しています!
 2曲目にお送りいたしますのは、『キャラバンの到着』です。
先ほどの曲とは雰囲気がガラリと変わり、情熱的で力強い曲となっております。それでは、『キャラバンの到着』、お聴き下さい。

2.『キャラバンの到着』
Michel LEGRND 作曲/Tadanori OHSHIMA 編曲

 

 最後にお送りいたします曲は、『ティータイムの画集』より「V 夢の中で」「W フーガとリズム」です。
  この曲は、2006年度アンサンブルコンテストに出場するために昨年の夏からこのメンバーで練習してきた曲です。
  横浜地区予選から始まり、「地区大会」「神奈川県大会」「東関東大会」へと進み、金賞をいただきました。
 全国大会へは進むことができなかったのですが、私達はこの大会を通して多くのことを学びました。演奏やその技術についてはもちろんですが、人に聴いてもらえる喜び、人を思いやる気持ち、自分のためではなく、みんなのために演奏することなどを学びました。そして、当り前のことを当り前にすることの難しさを学びました。我が校の校訓である「人になれ 奉仕せよ」という言葉は、こういう気持ちを表していると思いました。
  この学校に入学し、吹奏楽部に入部し、素晴らしい仲間と出会えたことは、私たちにとって、とても大切な宝物です。そして今日、私達の演奏を皆様に聴いていただくことによって、また1つ宝物が増えました。
 それでは、演奏にうつりたいと思います。どうぞお聴き下さい。

3.『サクソフォーン4重奏のためのティータイムの画集』より
  「V 夢のなかで」「W フーガとリズム」
三浦真理 作曲

 
  本日は本当にありがとうございました!
     


■報告者の追記■
 著作権の関係で、ホームページでは、今回の演奏はお聴かせできません。申し訳ありません。またとても残念に思います。そのかわりではありますが、どうぞ文化祭(六浦祭)にお越し下さい。
  さて、報告者は、楽屋でのリハーサルにも立ち会っておりました。楽屋では、司会を務めた高校校3年生(ソプラノ・サックス)がリーダシップをとり、各曲の演奏について、呼吸、テンポ、アクセント、その他の表現方法などを細部にわたって、演奏開始の時間ギリギリまで指示していました。後輩たち3人も、先輩の指導にこたえようと、熱心に、そしてひたむきに、自分の表現力を最大限に高めようとする演奏をぶつけていました。
 感動を生む演奏には、多くの努力がなされています。報告者は、人の心を動かす演奏のために払われた努力の一部を、緊張感をもって垣間見ることができました。
 一方でちょっと「あれっ?!」と思うこともありました。
 アンサンブルのメンバーは、4人が4人とも手の甲にマジックで「落書き」をしていました。
 「集合時間を間違えないためのメモかな?」と考え、またさらに「出演前に消さないでいいのか!」と、注意の1つでもしようと思って、その「落書き」を見たところ、そこには「心を込めて」という文字が書かれていました・・・。
 後日、このことをメンバーの1人に聞きました。手の甲に書かれた「心を込めて」は、2年前のアンサンブル・コンテストから行っていることだそうです。そして、サクソフォーン・パートの「伝統」にしていきたいと・・・。
 報告者は、今回の演奏はとても心が込められた演奏でした。そして、これからも心を込めた演奏を期待しています。

(報告=秋吉和史・入試広報室長)