本校の生徒の活躍


■小宮悠さんアジア大会で銀メダル獲得
 小宮悠さん(中3)は、470級ヨットの世界チャンピオンだった父亮氏と兄航くん(高2)の影響を受けて、小学校二年からヨットを始め、これまで国内外の多くのレースに出場、20回の総合優勝を果たしています。
 なかでも全日本選手権では、オプティミスト級で二連覇を達成。昨年12月ドーハで開催されたアジア大会では同級の日本代表として参加し、メダルのかかった最終レースで一位となり、見事銀メダルを獲得しました。さらに、ウルグアイで開催された2006年オプティミスト級世界選手権では、チーム戦で総合四位、個人戦で15レース中1位2回、2位1回と大健闘し、総合14位(これまでの日本人女子最高位)、女子では世界で五位という輝かしい結果を残しました。また、一月アルゼンチンで開催された29er級世界選手権では、航くんとペアを組み大活躍しました。
(瀬下 修)

■井上瞳さん横浜市学校図書館協議会賞優良を受賞
 今年度の中学2年生は夏休みの宿題として読書感想文を書き、それを「第52回青少年読書感想文全国コンクール」に応募しました。数多くの優秀な読書感想文が書かれ多くの候補作が残りましたが、最終的に井上瞳さん(中2)が「横浜市学校図書館協議会賞中学校の部優良」を受賞し、去る2月15日(木)横浜市教育文化ホールにて表彰されました。
 読書が好きだという井上さんは、重松清の『きよしこ』を読み、自分自身の考えや体験とうまく重ねて、大変素晴らしい感想文を書きました。
(宇野 明信)

■伊藤美玖さん木原記念こども科学賞・努力賞を受賞
 理科では、毎年中学1年生の夏休みの宿題として「自由研究」を課しており、その研究の中から、生物分野をテーマとした優秀な作品を「木原記念こども科学賞」に応募しています。
 第十四回にあたる今回は、小中学生合わせて二八八点の作品が寄せられ、中学生の部では、最優秀賞一作品、優秀賞一作品、努力賞二作品が選出され、12月3日(日)に表彰式が行われました。本校からは中学一年から三年までの八作品を送りましたが、その中で伊藤美玖さん(中1)の「アゲハの日記」が努力賞を受賞しました。伊藤さんの研究では、アゲハの成長のようすをとても詳しく観察し、丁寧にまとめられているところが評価されました。
 今後も多くの生徒の自由研究を応募していきたいと思っていますので、自然現象に興味を持ち、色々な研究をまとめて欲しいものです。
(谷口美和子)